フィリピン マニラにトレーニング・センターを開所

船舶管理会社 エム・エム・エス㈱は、マニラから南に約25km(ニノイアキノ国際空港から車で約25分)にあるカビテ州バコールに船員研修所を開設しました。

最新鋭の操船、機関シミュレーター、発電機の実機、各メーカーのECDIS(電子海図表示システム)を新たに導入するなど本格的な研修設備や宿泊施設を整え、主要な船員供給拠点のフィリピンで船員研修棟をほぼ自営で行います。優秀なフィリピン人船員の育成を図り、船舶管理の品質を強化を目的とし、エム・エム・エスが配乗する船員の訓練を行うとともに、外部向けの訓練サービスも展開いたします。

敷地面積は約1万7000㎡、建物延床面積は約7000㎡と大型の研修所であり、年間延べ約5000人を受け入れることが可能となっています。また、宿泊施設も備えており、今後のエム・エム・エスの管理船拡大に備えるとともに、外部の船員訓練需要にも対応していくことが可能となっています。